2013/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 【就活】志望動機を考える

【就活】志望動機を考える





 はじめに



僕が新卒として就職活動したのが2013年2月現在2~3年前で、
相変わらず、今も就職難は続いているらしい。
日本経済としては回復傾向にあるが、僕の主観としては企業が
「就職難の厳しさ」に味をしめた印象も受ける。
つまり、経済はリーマンショック以降、若干良くなってきているのに、
主導権を握り続けたいということである。





前置きはさておき、今の就活生を助けるつもりで、
志望動機について考えてみようかと思う。








 自分のやりたい仕事はなかなか分からない







・新入社員時代


正社員として働いたこともないから
自分が何に向いているか、どういう仕事がしたいか、イメージがわかなかった。


「分かるわけがない」というのが、企業側も就活生側も共通認識として持っておくべきだと思う。
(夢はひとつ!歌手になる!お笑い芸人になる!みたいな例外的な人もいるだろうが)



仕事は無数にあるし、やってみないとわかんないですよ、それは。
社会人だって自分の会社と業種にちょっと詳しいってだけで、
驚くほどに何も知らなかったりするし。


・やりたいことと仕事が結びつかない


大学生にやりたいことなんてわからない。むしろ社会人になってからもわからない。
とりあえず3年間続けられること?好きなことで考えてみるといい気はする。


・経歴3年の意味


3年というのは3年で新卒が辞めることが多いからとかいう、他人指向型の発想ではなく、
転職するに当たって、業務経験は最低1年、望ましくは3年以上という企業が多いから。
そこを満たさないと、また0からスタートで給料とかも振り出しに戻ることもあると思う。
(ま、全く新しい業種に転職するなら経験とかあんまり関係ないかもしれないけど。)


・プログラマーを目指すなら


こと、プログラマーとか目指す人は、とりあえずプログラミングを触ってみること。
それで面白いと感じられる人は仕事にできると思う。
実例を自分の志望動機から挙げてみよう。








 自分の志望動機




はじめてプログラミングに触れたのは高校三年の時だった。



受験勉強にうんざりしてしまった僕は、
とあるweb上で公開されているクローンゲーム
のステージ作成やキャラクターの設定をいじったりするのにハマっていた。



プログラムの観点で言えば、そのゲーム独自のスクリプト言語って感じだったと思う。

引数で当たり判定つけるか
否かとかや位置指定(x、y、z)をしたりできる。


・・・理屈は全く分からなかったし、
if文やfor文すら知らなかったけど、
それでも何回も何回も起動させてはバグが無いか
確認するというトライ&エラーで作っていた。


書いたものが動く。自分にもゲームが作れる。


そういう成功体験めいたものが出来たのが、志望動機として大きかった気がする。


そんな、背景もあり、プログラミングに興味を持っていたので
IT企業中心に就職活動を行った。






 自分の就活




・敗戦続き


説明会に足を運んだのは20~30社ぐらいだった。
どこいってもダメだった。


書類選考落ち。筆記試験落ち。


面接にたどり着いても、一次で落ちる。
(IT何それ?おいしいの状態の脳みそだったことと、
コミュ力の低さに起因すると思うけど笑)

・技術研修ベースの就職試験が嬉しかった


余談だけど、そんな中、面白い企業もあったな。
プログラミング研修が選考になってて、勉強しながら取り組む姿勢や発表などで評価されるという。
あれは、素人の人、おいしいですよ。
タダでVB覚えられたし、仕事してプログラミングする感覚を味わえる。
某大阪の企業だったんですが、
僕は最終選考あたりまで行って、
課題の発表で「ファイル出力処理はPCのテキストをコピペして保存してください!」
って発表して落ちた笑




・結局IT企業にはどこも受からず



色んな企業に体当たりしたわけですが、うまくいかず。

途中からIT系以外の企業も探してみるか、という一種の妥協というか諦めというか。
そういう境地に至った。


・藁をもつかむ思いで内定が出た会社を選ぶ


そうすると4年の冬手前になんとか1つ内定をもらえた。
ど田舎の商社だった。僕は営業として入社した。

正直就職活動大変だし、ここでいいよもう。って入社。



それがいけなかった。。。












 入ったらブラックだった




ここは今回の話では重要としてないので、軽く説明する。


・8:30~25:00もしくは24:00まで勤務
・不良品と分かっていながら売っていた。
※「クレームを対応して納得してもらうのが営業の力だ。」だそうです。
・メールサーバー用パソコンが低スペックのWindows2000とか(多分)
・コールセンター兼、見積もり、注文処理。電話対応が一日に50件くらい。その他業者との電話もする。見積もり注文書作成20~30件ぐらい
・上司が全てパワハラ
・on the jobのみ。研修なし
・仕事は見て盗め=何も教えてくれない。





なかなかひどかった。半年も経たず辞めた。むしろ強制的に辞めさせられた。
もちろん僕自身未熟な点がたくさんあったのは言うまでもなく。

でも会社に残れてる人はみんな軍人のようだった。。。







 転職(再就職)





正直、心身ともにボロボロになり、働きたくなくなってたけど、
自分の将来を考えると働かねばなるまい。



転職(再就職)するにあたって何が自分にとって重要か考えた。



自分の好きなこと、好きな作業、またはそれに近しい職に就く。



これが結論だった。

ずっとやりたいと思っていたプログラミングを仕事にしたいな。とやっぱり思った。


「東京だったら仕事いっぱいあるだろ」と安直に考え、
高速バス弾丸就活を何度か行った。


東京で面接を10社ぐらい受けて、Java開発の今の会社に就職できた。


ホントに今の会社には感謝している。





 まとめ



自分語りみたいなエントリになってしまい、申し訳ないです。(笑)

伝えたいことは、「好きなことを仕事にするって良いよ」ってことと
妥協してここで良いやって就職するのは非常に危険だって事。


不思議なもので、職が違うだけで、今の仕事では、働く時間は同じでも辛さがないし、むしろ楽しいです。




定年まで働けるとかは考えないで良いと思う。とりあえず。
大変でも1年続けられるか。3年続けられるか。5年続けられるか。
そういう職業を選べているか。
守ってくれる会社を選べているか。











0 件のコメント:

コメントを投稿