2018/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - nginxについて調べた(い) その2。リバースプロキシとロードバランシング

nginxについて調べた(い) その2。リバースプロキシとロードバランシング


前回に引き続き。


あえて、調べ直す。

リバースプロキシ(英: Reverse proxy)または逆プロキシは、
特定のサーバへの要求を必ず経由するように設置されたプロキシサーバ。
一般的なプロキシとは異なり不特定多数のサーバを対象としない。
リバースプロキシは、不特定多数のクライアントから寄せられる要求に対して、
応答を肩代わりすることにより特定のサーバの負担を軽減したり、
アクセスを制限することにより特定のサーバのセキュリティを高めたりする目的に用いられる。

wikipediaの引用。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7

分かるんだけどなんかしっくりこない。
何がリバース?

内部ネットワークと広域ネットワークとの接点に置かれ、
外部から内部へのアクセスを代行する。通常のプロキシ(代理サーバー)の「内部から外部へ」と反対であることが「リバース」の由来。

http://www.dnp.co.jp/artscape/reference/archive_words/detail/rvrs-proxy.html

なるほど、通常のプロキシとは逆方向だよということか。


HTTP、TCP、UDP のロードバランシングが出来るらしい。

  • Layer 7 request routing using URI, cookie, args, and more
    レイヤ7はOSI参照モデルのアプリケーション層ですね。URIやクッキーとかを使ってルーティングする機能がある。

  • Session persistence based on cookies *
    クッキーでセッションを永続化する機能がある。

  • Active health checks on status code and response body *
    ステータスとレスポンスボティのヘルスチェック機能がある。

  • Service discovery using DNS *
    DNSを使ってサービス検出する機能がある。サービスディスカバリーってよく聞く言葉だな

ロードバランシングには5種類の方式が使えるらしい。
ラウンドロビン、最小接続数、ハッシュ、IPハッシュ(NGINX Plusのみ)、Least Time(NGINX Plusのみ)。NGINX Plusというのはnginxの商用版らしい。

  • Round‑Robin (the default) – Requests are distributed in order across the list of servers.
  • Least Connections – Each request is sent to the server with the lowest number of active connections, taking into consideration the weights assigned to the servers.
  • Hash – Requests are distributed based on a user‑defined key such as the client IP address or URL. NGINX Plus can optionally apply a consistent hash to minimize redistribution of loads if the set of upstream servers changes.
  • IP Hash (HTTP only) – Requests are distributed based on the first three octets of the client IP address.
    NGINX Plus has an additional algorithm:
  • Least Time – Requests are sent to upstream servers with the fastest response times and fewest active connections.

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