2019/07/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 自作キーボードのキーマッピングについて自分なりに思うところ

自作キーボードのキーマッピングについて自分なりに思うところ


自作キーボードのキーマッピング、皆さん悩むところだと思います。
自分の場合、こうしているというのを書くと参考になる…かもしれないので書いてみます。



そもそもこれをするために自分は左右分離キーボードでカスタマイズ性のある自作キーボードを使おうと決めた感じがあります。

軟弱者なのと、標準のキーボードとのギャップをなるべく最小限にしたい(たまにノートパソコンのキーボードとか使う時に脳みそ混乱する)ので、
QWERTYです。


いわゆるErgo系の親指にズガガガンとキーがあるタイプで試してみたのですが、
自分には親指を伸ばしすぎることによって逆に手首が痛くなるという弱点があることに気づき、そこまで親指側に偏らせないようにしています。
とは言っても、ホームポジションから両手親指で任意の操作ができるのは便利であり、ある程度は使うのですが…。
親指側に大事なキーがいっぱいというわけではないです。

いくつかキーボードを作ると、複数のキーボードに対して、自分の手癖が浮き彫りになります。
手癖に合わせてキーマッピングすると以下のようになりました。

  • 左手側の左上端はEscキーをバインドする
  • 左手側の左下端はCtrlキーをバインドする
  • 左手側の右下端はSpaceキーをバインドする
  • 右手側の左下端はEnterキーをバインドする
  • 右手側の左端の真ん中あたりにバックスペースをバインドする
  • 左右にShiftをバインドする

このあたり一致しないと、かなりtypo率が上がります。
マジで手癖は恐ろしい…。

F1〜F12キーを使う時などに使います。
また、どうしてもこの位置に欲しいけどデフォルトレイヤーでバインドするのは厳しい時に別レイヤーにキーを割り当てるぐらいはします。
各レイヤーを使い分けを駆使してタイピングなどはしていません。
30%とか40%キーボードの場合はこのあたりの切り替えかなり重要そうな気がしますが、60%キーボードならそこまで重要じゃないと思っています。
たまに欲しいぐらい。


  • 分離キーボードであってもめちゃくちゃキーマッピングを難しくする必要はない

  • 自分専用の難しいキーマッピングにしても良い

  • 60%ならそこまでレイヤーを駆使する必要はない

  • 40%だとレイヤー多分大事

  • ちなみに僕のはこんな感じでした

  • ErgoDash

  • helix

2019/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - ビジネスと技術、どちらからやる気を出すか

ビジネスと技術、どちらからやる気を出すか

ビジネスと技術、どちらからやる気を出すか
みたいなとこが自分の中にはある。

金にならないことはやりたくないし覚えたくない。

一方で金になったとしても趣味じゃないことはやりたくないし覚えたくない。(たまに金と関係なしにやる気出してしまう矛盾。それは趣味なのか)

その技術が悪い、というわけではないけど個人的嗜好や直感により、あまり手を伸ばしたくないなと感じたりする。

選り好みせずに手を出してそれなりの成果を出せる人、基礎体力のある人は尊敬するし自分もそうありたいと思う。

一方で好みで選んでやることを決めたいところもある。

バランスがとても難しい。

めちゃくちゃ面白いビジネスなら、たぶん技術スタックが自分の好きなものでは無くても喜んでやるし、
多少つまらなさを感じるサービスであっても興味のある技術が含まれているのであればやってみようと思う。

根底には自分が路頭に迷う恐怖があって、技術には拘りたくない、選びたくないんだがどこかで選り好みしてしまう節はある(新卒からずっと)。

でもホントにやるとなったらなんでもやっていきたい。

プログラミング言語はなんでも良いし、フロントでもサーバーサイドでも良いし、B to CでもB to Bでもいいし。ゲームでも良いし、堅めのサービスでもSIでも良い。

こだわりを持ちたくないっていう変なこだわりがあるから、「何がやりたいんですか?」という質問にはいつも困る感じがある。

しかしどこかで譲れない線がある、多分。自分でもよく分かっていない。

強いて言うなら何もやりたくないんだよな。

絶対やりたくないこと、1つだけあるとすれば満員電車の通勤のみだな。

思うのは、甘ったれてるなぁ自分。ってことが大体です。

2019/06/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 60%キーボードのmanta60をつくりました

60%キーボードのmanta60をつくりました







manta60を作りました。

先に言っておきます。manta60は本当にいいキーボードです!

残念ながらレツプリとかheilxとかに比べ作成しました系の記事が少ないので、
足しになればと、僕のビルドログ(?)をブログでまとめます。


天キーで60%キーボードを物色していたところ
良さそうなものが販売されていたので書いました!
これがmanta60との出会いでした。
作者の方から直々にどういう特徴があるか、キットに何が入ってるかなど聞いて
販売してもらうのは貴重で贅沢な体験だったなぁと思います!


作者である鴨南蛮さんのブロク記事を参考にさせていただきました
(ブログアドレスはカモバンバンなんですね…今気づいた)。
https://kamobanban.hateblo.jp/entry/2019/03/31/091442


  • pro micro初期不良有無確認
  • リセットスイッチのハンダ
  • pro microファーム書き込み
  • 左右キーボード通信用のジャンパ
  • trrsジャックのハンダ
  • ダイオードのハンダ
  • キーソケットのハンダ
  • 動作確認しつつ調整
  • 上下のアクリルプレートをネジしめして組み立て

だいたいこんな感じでした!


ファームの書き込みは。鴨南蛮さんのforkしたqmkを使用しました。

 make manta60:default:avrdude 
とかでいけるはずです!


別売りです!別途2個買う必要があります!


ブロク記事を読んでる中、
「データ通信用ジャンパのはんだ付け」というのが
どうしても何をして良いものかわかりませんでした。

そこで、作者の鴨南蛮さんに直接質問して解決させていただきました…!
本当に助かりました!
感謝します。

解決!


以前作成した、ErgoDashのと比べると、かなり小さいダイオードにビビりました。

正直、ダイオードさえつけてしまえば、あとは気が楽でした。
めちゃくちゃ丁寧につけていく必要あるんですよね、、
すぐダイオード吹き飛んじゃいそうになるので、細心の注意を払ってハンダしていきました。
helixもこのダイオードですね。いわゆるチップダイオード。


キースイッチのソケットもキットに含まれており、
キースイッチを着脱可能なのが良いところでもあります。
その一方で、キースイッチをちゃんとハンダしてないと、キースイッチの着脱の際にハンダづけが荒い場合はキー入力がハンダ不足で出来なくなったりします。
キースイッチ直でPCBにつける方が多分ハンダは簡単な気がしていますが、
あとあとの便利さを考えるとソケットいいなぁと思いました!
実装時の楽さとどちらを取るか、という感じでしょうか。


manta60は良いです!
ありがとう、いいキーボードです!