こちらのイベントでLT発表させていただきました。
https://server-side-kotlin-meetup.connpass.com/event/252355/
改めて見ていてただいた方、運営の方ありがとうございました!
発表資料はこちらです。
こちらのイベントでLT発表させていただきました。
https://server-side-kotlin-meetup.connpass.com/event/252355/
改めて見ていてただいた方、運営の方ありがとうございました!
発表資料はこちらです。
JJUG CCC 2021 Fall というイベントで発表してきました!
https://ccc2021fall.java-users.jp/僕の発表は「Debeziumで変更データキャプチャを学ぼう」と言うものでした
応募したPaper
https://fortee.jp/jjug-ccc-2021-fall/proposal/1aa15a9d-cd26-40cb-b78e-1cc36e1c073a
スライド
https://speakerdeck.com/yyyank/debeziumdebian-geng-detakiyaputiyawoxue-bou-number-jjug-ccc
手前味噌https://t.co/Buym1Vmx8O
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) November 21, 2021
日本語READMEhttps://t.co/pIEJISsvoi
サンプルコードhttps://t.co/AFT4wPJaG2#jjug_ccc #jjug_ccc_c
こちらに参加しました。
アーキ部#9 古典探訪 Warterfall
https://architect-club.connpass.com/event/212127/
MANAGING THE DEVELOPMENT OF LARGE SOFTWARE SYSTEMSという論文を読む会。
原文は英語だが、DeepLで日本語に翻訳しながら読み進める感じでした。
詳しい内容は原文をあたってもらうとして、自分の感想や意外に感じた点をブログに残しておきます。
JJUG CCC 2019 Fall
https://ccc2019fall.java-users.jp/
というJavaのカンファレンスで
Goの入門のお話をしました。
https://www.slideshare.net/yyyank/javago
Goを書いている人が読んでもおそらく新規性がない情報になっております。
Kotlin Fest 2019行ってきました。
https://kotlin.connpass.com/event/129860/
jjug ccc 2019 springに行ってきました。
http://www.java-users.jp/ccc2019spring/#/
ちょっと私用があり、午前から夕方ぐらいまでの参加でしたが、楽しませてもらいました。
goconも行きたかったし、なんならInside Frontendというイベントも気になりましたが
なんだかんだjjug cccに参加しました。
(日程被っていなくて、抽選漏れとかで無ければそれぞれ参加したかったですね)
yujisoftwareさん、いつも助かります
https://yujisoftware.hatenablog.com/entry/2019/05/19/040112
西日本応援プロジェクト 真夏の大LT大会!というイベントがありました。
https://techplay.jp/event/684228
という企画でした。
そーだいさんが、なんかやろうとしてるなーと思ったら
あれよあれよと豪華な発表者が集まって来てて面白そうだし、
まぁ自分のお金も人の役に立つわけだしということで参加しました。
全員LTするには勿体無いぐらいでしたねーー。ホントに。
しかもLT面白いし。
なにより、各々、災害に遭った地域を思う気持ちが根底にあり発表しているというのがなんとなく伝わって来て良かったです。
自分は阪神大震災で被災してるし、
関東の震災もあったし、
地元の方では最近また大きな地震もあったし、
そして今回水害や土砂災害がありました。
(ここに並べていないけど、他にも色々震災とかありましたね)
出来ることはなかなか少ないんですけど、まあお金を送るぐらいはまぁ、
簡単に僕にも出来ることだなぁとか思ったりしてました。
あと、現場の状況をちゃんと受け止めること、というか向き合うこと。
災害があったことを覚えておくことっていうのが、なんとなく自分の中でやらなきゃいけないことな気がして、そういう意味でも勉強になる会でした。
なんか妙に真面目な話になってしまったので、このエントリは終わりにします!
2018/06/27にJetBraninsのhadiさんがくるって言うことで、
Kotlin Developers Meetupに行って来ました!
Kotlin Developers Meetup
https://kotlin.connpass.com/event/90679/
準備は@satorufujiwaraさんに任せっぱなしで、
最後ゴミの片付け手伝ったレベルでした…!
すんません!
togetterでツイートまとめましたのでこちらで雰囲気はわかると思います。
https://togetter.com/li/1243940
(ツイート載せて欲しくない方は編集自由にしていますので削除お願いします!)
当日の映像が動画になっています!
@satorufujiwaraさん ありがとうございます!
https://www.youtube.com/watch?v=TGdAvY5i-sU&feature=youtu.be
DSLの話をしていました。
hadiさんはDSLの話をしていることが多い気がしますね。
今回もジョーク混じえつつの良いトークを聞けました!
FSM DSL in Kotlin
https://speakerdeck.com/tomoya0x00/fsm-dsl-in-kotlin
@tomoya0x00 さん
Kotlin Multiplatform(?)
https://speakerdeck.com/panini/kotlin-multiplatform
@callipanさん
Spring FuをGraalVMで
的なやつ
資料アップしてない?
ブログ記事
https://taro.hatenablog.jp/entry/2018/07/02/090458
@ngsw_taroさん
ビズリーチの方もLTされてましたが、、
みつけたらこの記事に追加します!
あと@yanzmさんが自分の子供にマイクラのmodをKotlinで書いてもらった?的なLTもありました!
せっかくなので、hadiさんに話しかけようと近づいて行ったのですが
英会話ほぼ出来ないので 「I like wasabi」とだけ伝えました。
https://github.com/wasabifx/wasabi
「wasabiはもうkillしたよ」的なこと言われましたw
https://kotlinlang.slack.com/のslackチャンネルとかから#wasabiが消えてたんで知ってたんですけど、直接言われるとなんとなく寂しいですね
wasabiじゃなくてもうktor使って!てことらしいですね。
https://github.com/ktorio/ktor
@shiraj_i さん とか @callipan さんが普通に英語で会話してるのでホォー羨ましいなと思いつつ、
どういう会話かはちょっとは聴き取れるので横で聴いたりしてすごしました。
hadiさんはエヴァンジェリストチームなので世界各国の色々なところを行脚してて、
そのエピソードトークとかがメインだったような気がします!
実際に中の人に会って話す機会はなかなか貴重なことだと思うので
良いイベントでした!
会場提供 & 準備ありがとうございました!
hadiさんまたきてください!
Kotlin Confが羨ましすぎてウォーッてなったので、
ca.kt(Kotlin Conf報告会)に行ってきました。
https://cyberagent.connpass.com/event/70423/
一応、レポートというかログというか思ったことというか。
残しておこうと思います。
タイトルの通り、JavaOne報告会に行ってきました。
僕はJJUGのイベントの中でも、毎年恒例のJavaOne報告会は結構好きです。
みんな海外帰りの余韻でちょっと浮かれた気分が抜けてない感じが良いんですよねー。
本当に個人的な話ですねw
https://jjug.doorkeeper.jp/events/66256
夏のKotlin LT祭と題して、
日本Kotlinユーザーグループ(JKUG)主催でLTイベントを行いました。
会場を提供していただいたDeNAさん、ありがとうございました!!!!!!
タイトルかぶりしそうなので変なタイトル。
VMの歩む道。とか言ってHotSpot VMとDalvikとARTの話をしました。
https://www.slideshare.net/yyyank/vm-dalvikartjava-vm
発表者の理解不足もかなりあって、資料見ていただくと簡潔でなかったり
情報として微妙だったりする箇所も多いと思います。
それでも勉強になったと言ってくれる人もいてありがたいです。
(
ホントはJVMS全部読んで
ARTとかOpenJDKの実装ももう少し読んだ上で発表したかった。
JVMSはJava SE8版でPDFだと600ページぐらいです
(注意:pdf) The Java® Virtual Machine Specification
)
ベスト尽くしてこんな感じです。すみません。
訴訟の問題、パフォーマンスチューニングを発表スコープから削ったことで
大分説明しやすいかと思ったんですけど、 それでも広いなとか思いました。
JITとかAOTとかめちゃくちゃ簡単に説明しましたが
プロファイリングした上でその情報に基づいてJITが走ったりするとか色々あるんですけど、
あー、どこまで調べよう&説明しようかみたいな感じでした。
今回はあまり質問なかったか、しにくかったのかもしれません。
後から話しかけに来てくれる人もいたのでその人からは色々意見聞くことが出来ました。
さくらばさんのJigsawセッションを拝聴して
sli.doという匿名質問サービスが良さそうなのでまた機会があれば使ってみたいなと思いました(さくらばさんがツッコまれる世界を初めて見たw)。
データモデル、勉強になりました。咄嗟に出てくるようにしたいなとか思います。いっつもデータモデルのこういうものがあると思いつつも、どのタイミングでそれを使うべきかとか適切に判断できずじまいということが多いです。
色々ためになる内容だったんですけど、アンチパターンはH2Oぐらいに思い出がいっぱいって感じなので素直に笑えなかったです。そーだいさんぐらい声が通る感じになりたい。
さくらばさんのセッションはいつも安定感がすごいです。たしか、全然スライドとか見ずに全部覚えてて話してるとかいう噂を何処かで聞いた気がします。Jigsawに関してはモジュールがうんたらーで最近もめてるやつってぐらいしか把握できてなかったので、勉強になりました。
以下、なんかツイートしてたやつ
JSR 376(Jigsaw)に反対してSE9には賛成という投票が#ccc_g5
— yank shaving (@yy_yank) 2017年5月20日
ソースコードも変える必要がある、コンパイルもpackagingも変わる、実行も変わる、IDEの対応が必要になる(予定)
— yank shaving (@yy_yank) 2017年5月20日
なるほど#ccc_g5
Jigsaw非対応のjarは-cpで読んでくれなくなる
— yank shaving (@yy_yank) 2017年5月20日
Automatic Moduleでjarをモジュールか出来るけどそのあたりがもめているらしい#ccc_g5
automatic moduleはjarファイル名がそのままmodule名になる、、そしたら衝突するだろーという問題
— yank shaving (@yy_yank) 2017年5月20日
MANIFESTにモジュール名書くようにしましょうに変更➡️これが通らないとJigsaw通らなそうとか
#ccc_g5
ビルドツールが対応する必要もあるよな、たしかに…#ccc_g5
— yank shaving (@yy_yank) 2017年5月20日
きしださんぽいなぁと思いました。前半は難しいというか全然知らない分野で雰囲気で聞きました。コーディングのベストプラクティスの部分は納得出来る内容が多かったです。
LINEさんの寿司ちょっと食べましたが美味しかったです。
色々勉強できたし、色んな人と話せたし良かったです。
今回もありがとうございました!みなさんお疲れ様でした!
#DroidKaigi6 みんなモクモクしてる! #kotlin pic.twitter.com/awlwcsoYg7
— DroidKaigi(Official) (@DroidKaigi) 2017年3月10日
DroidKaigi2017、運営面とても快適でした。
発表者、参加者、スタッフでうまく成り立っているかなぁという風に思い色々感謝です。
僕個人としては快く休ませてもらえた会社にも感謝です。
あ、でも会社の宣伝全然出来てないや。すんません。
(ていうか皆さん平日2daysで休み取れるなんて良い会社ですね?僕は自分の判断で1日参加でした)
あと、チューターとして誘えてもらったたろうさんにも感謝。
オライリーが出版しているマイクロサービスアーキテクチャの読書会に参加してきました。
第5回 マイクロサービスアーキテクチャ読書会 #MSA読書会
今回は6章です。
この読書会は「本の内容をなぞって担当者が発表」→「ディスカッション」という形式をとっています。
6章のテーマは「マイクロサービスにおける」”デプロイ”に関してです。
が、まぁ本の内容をなぞって説明をしてもらって、話を聞いている間に6章を初見で読んで、これは嫌な予感がするなーと思いました。
その時の感想がこちら。
6章自体内容に対してページ数すくなすぎる感ある(本が)#MSA読書会
— やんくです (@yy_yank) 2017年2月18日
ドメインの境界がハッキリしていない時っていつ?とかそれは開発の度のタイミングからハッキリしてきてCIビルドとか分割できるの?とか
— やんくです (@yy_yank) 2017年2月18日
それ5章に書いてあるのかな#MSA読書会
他の章をきっちり読めてないっていうアレな状態なんですが、とにかくこの章はCI/CDというテーマに対して文書量が少ない。かつ、マイクロサービスアーキテクチャについてのCI/CDって意味での深掘りが無いです。
したがって、これはCI/CDの話に内容がすり替わってしまってマイクロサービスの文脈からは離れてしまうのではないかという懸念がありました。
結果的にやはり「マイクロサービス」の文脈というよりはCI/CDのディスカッションという意味あいが強くなってしまったんじゃないかなぁと思います。6章を語る上でおそらく、CI/CDというのは「前提」であって「本論」ではないんですが、どうしても自動化とかそっちの方にディスカッションの話題が行ってしまいがちでした。
本来ならマイクロサービスの文脈でCI/CDとはどうあるのが良いかというディスカッションになれば良かったんですが。
どっちかというと、CI/CDやってますよね? やってます or やってませんみたいなレベルになってしまって少しもったい無かったかなと思います。
だって、自動化とか別に出来てても出来てなくても良いですけど。この本の主題は、マイクロサービスですから、マイクロサービスにおいて自動化はどうあるべきかに注力出来た方がホントは良いのです。
結構座席的には面白い人が集まっている島だったんですが、マイクロサービスと組織論的な話が面白かったです。SIの文脈においてはマイクロサービスのサービス単位でチームが出来て縦割りになる。その際の政治的な問題とか。
はたまた「過剰なマイクロサービス」の話も面白かったです。CRUDでサービスが分かれるとか。Spring系のマイクロサービスの本とかであるんですって。まぁサンプルとしてはCRUDとかでサービス分けると分かりやすいんでしょうけど。実際やりすぎなんですよね。
でも技術書とかのサンプルがそうなっちゃってるから偉い人が「それが正しいんだ!こういう風にしよう!」みたいなことになったりするらしいです。
マイクロサービスで考えてた時、本にも書いてありますが、CIとCDはあって当たり前かつ、必要不可欠な存在です。かつ、筆者の主張に従うと、1サービス、1リポジトリ、1ビルド(CI)という比率であるべきと言っています。
加えてローカルでの再現が難しい。「バランスを考えてローカルでも環境を作るべき」、と。
また低速のテスト、高速のテスト、UAT、本番などで環境を変える場合はそれぞれの環境の違いを考慮する必要がある、など。
正直このあたりはもっと本の中で掘り下げて欲しいところで、もっと色々ケーススタディがあると思うんですよね。
でもきっと筆者的にはこの章はこのページ数で収めないと、、、とかあるわけです。(はしょりたくないけど)その大事なことをはしょっているんだろうなと言う感じを僕としては強く受けました。
Docker、Ansible、Vagrant、Vaultなど結果的にCI/CDツールの詳解で終わってしまったような章でした。
うーん、ちょっともう少し説明する必要あるだろうみたいな気持ちでしたが。で、そういうツール郡を熟知していればそっちにとらわれなくて済んだんでしょうけど。。。。
なかなか読書会の皆がそんなの当たり前に知っているというわけではないんですよね。
という感じで、なんだかモヤモヤしてしまう章ではあってのですが、学ぶこともたくさんありました。
みたいな話です。このあたりはマイクロサービス的に大事な内容なんじゃないかなと思います。
といっても、全てがこれに当てはまるわけではないですが、理想的にはこの体系にしていくのが良いのかなという感じです。
例えば、1リポジトリに複数のサービスがある場合は、サービスの境界を意識せず、複数のサービスに対してコミットしてしまいがちとか。つまりリポジトリが同じであるためコーディングをしていると無意識にモノリシックになりやすいということを言っています。(本の中だとあっさり書いてますけど)
ということで、(初参加で言うのもなんですが)ディスカッションとしては今回はもったい無かったのではないかと思います。CI/CDの話になっちゃったから。その話をするのであれば、CiICDの勉強会をやれば良いと思うわけです。
ただ、そうは言ってもマイクロサービスやCI/CDの周辺のメリットデメリットなどの再確認にもなったので良かったのかなと思います。
毎年年末に大都会岡山で行われている合同勉強会と忘年会議に行ってきました!楽しかった!
togetter
合同勉強会 in 大都会岡山 -2016 Winter- & 忘年会議2016 まとめ #gbdaitokai #忘年会議
2016/12/03に行われたJJUG CCC 2016 Fallに参加してきました。
50分1コマもらって発表もしてきました。
皆さん、楽しかったですお疲れ様です。
参加セッションと自分のセッションの説明補足などをしようと思います。
JJUG CCC 2016 Fall
2016-12-03(土)10:00 - 22:00
JVM言語とJava、切っても切れないその関係