タイトルの通り。
なんとなく書いてみようと思った次第。
振り返りです。
どうもこんばんは、モノリスからマイクロサービスへは良いぞオジサンです。
社内の自分の関わるチームで、この本の読書会みたいなものを開いてたりします。
自分のプロダクトではどうだろう?を考える機会を作ろうという意図です。
今のところ十数回モノリスからマイクロサービスへの読書会をやっています。
なぜ、そんなにこの本を推してるかと言うと、現実に向き合ってるから、というのに尽きる気がします。
記事のタイトルにある通り、この本は無邪気にマイクロサービスを勧める本ではないです。
やめたほうが良いとき、覚悟が必要なときなどなどを具体的に伝えてくれます。
マイクロサービスのブーム的なところから一歩引いた、現実的な目線の本なのです。
読んでる本を並べてみると、なんかやってる風を装える気がしたので書いてみた。
意外と長めの文章ができ、装いとしては良いかもしれない。
あたりを今更読んでいる。
本を読んでいていつも思うが、
本を読み切るというのが得意ではない気がしている。
というか本を読むのに費やす時間が単純に不足してるだけともいう。
良い本。いろんな人が褒めているので今更褒めるのも野暮に感じている。読んで考察したりしてる部分もある、かもしれない。
少しプログラマ向けではないが、とても良い内容。この本に関しては分厚くないし9割ぐらい読んだ気がする。
実践vimは読んでいるが、大体知っている内容ではある。tips本なので仕方がないような側面はある。たまに知らないことが載ってるので得をする。
発売当初に買って、流し読み。そしていま読み直しているが多少は理解しやすくなったような気もする。
この本もムック本?で読みやすい分量なので一周なめておきたい。
しかし物理本にしてしまったがゴーファーのパラパラ漫画は楽しい。手軽さを求めるなら電子書籍が良いかも。
おそろしいほどに、スマホに依存している。kindle端末もあり、PCもあるので、そちらで電子書籍なら読むことが出来るのだが、一番手軽という点でスマホになっている。
おそらく、PCに本を入れておいてリファレンス的に使うというのも有効ではないかと最近思っている。
個人的な事情で、勉強するのに充てる時間が減ってきた感じがある。
感覚的に言うと無限にあった時間が有限になっただけ、ではあるので少し出来たスポットの時間を如何に有効活用するかが大事になって来ている(これは以前からもそう)。
自分にとっては、ブログに書き出すことも勉強とか読書とか、そちら方面の思考を整理するのに有効なので続けていきたい。
Clean Coderも読みたいが、ソフトウェア見積と計画的な見積のやつも読みたい。色々と積みすぎていて詰んでいる。
どの本を読むか、読まないか、捨てるかも整理したほうが良いのかもしれない。
なんかコードを書きたい
ベタープログラマは良い本である。
内容に共感出来て、その瞬間何故かニヤける感じ。
それと同時に、自分自身を省みて申し訳なくなる。ああ、すんません。
読んでいると、irofさんとかが喋りそうな内容だなと思う。
俗っぽい言葉で言うとエモいのだが、
プログラマとしてかくあるべきと言うのを思い出させてくれるというか、
“プログラマとしての正しさ”とか”プログラマとしての向き合い方”とかを改めて思い直させてくれるという感じ。
初心にかえるにはもってこいであるし、正しい方向へ向かえる本だと思う。もちろん知らなかった知識の発見や、新しい方法も読者によっては含まれていると思う。
この本はとことん、プロダクト、特にコードを中心にして物事を論じている。プログラマーたるものコードが中心だというのは全く正しい。
しかも、綺麗なコードを書く方法よりも、”今存在している問題をはらんだコードをどう解決するか”とか”いつリファクタリングをするか、どこまでリファクタリングすべきか”など「書き方」よりも「判断の仕方」が書いてあったりするのでよい。
全てを読んでいないし、飛び飛びで読んでいるのですがメモします。
6章航路を航行する
ソフトウェア考古学、いい言葉
7章汚物の中で転げ回る
大事
24章学びを愛して生きる
これが出来なくなったら辛いし、逆にこれが出来て入ればなんとかできる気がする
27章停滞を避ける
気をつけたい
28章倫理的なプログラマ
気をつけたい
29章言語への愛
わかる
30章プログラマの姿勢
そっちか
33章今度こそ分かった
ほんますんません
「イシューからはじめよ」を読んだ。結構良かった。
別にソフトウェア開発とかそっち系ではなく、
もっと仕事をする人全般に当てはまる内容の本。
だけど、自分として役立ちそうなのものとして
という場面が思い浮かんだ。
なのでシステム開発で「開発が終わらない」とか「バグの解析が苦手」とか、
勉強会で「プレゼンの資料が上手く作れない」とか悩んだりしてる人は読むといいのかもしれない。
良い本なので感想とか僕の考えてることを書こうと思います!
「わかる! ドメイン駆動設計~もちこちゃんの大冒険~」というTechBoosterさんが出している本です。
DDDだからページ数多いんだろうなというイメージだったんですが、60ページ。しかも1000円は安い。
買ってハズレでもちょっと1日御飯を控えめにするだけでなんとかなる(大体控えめにすることはない)。と思いPDF版を買いました。
こちらから買えますよ!まわしものじゃないけどw
https://techbooster.booth.pm/items/392260
最近、胡散臭いブログエントリを書いてなかったので、
とびっきり胡散臭いのを書こうと思います(どれも胡散臭いよ、、とか言っちゃダメだ)。
2冊本を読んで、それが割と自分の生活の軸になっているという話です。