前置き
長らく寝かせていたCorne Cherry v3を作りましたので、ビルドログがてらブログを書こうと思います。
今は残念ながら店じまいしてしまった、Kochi Keyboardさんから買いました! その節はありがとうございました
なかなか腰が重く、買ってから1年ぐらい寝かせていた気がする…。
やるぞやるぞ pic.twitter.com/WwDKWjUnlx
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) April 9, 2023
長らく寝かせていたCorne Cherry v3を作りましたので、ビルドログがてらブログを書こうと思います。
今は残念ながら店じまいしてしまった、Kochi Keyboardさんから買いました! その節はありがとうございました
なかなか腰が重く、買ってから1年ぐらい寝かせていた気がする…。
やるぞやるぞ pic.twitter.com/WwDKWjUnlx
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) April 9, 2023
今回はLinux系のキーマッピングについてです。
マッピングを変更できる、xmodmapというコマンドがあります。
詳しくは以下。
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Xmodmap
X Windowシステム上のキーマップが変えれるわけですね。
前から知ってはいたんですが、自作キーボードを使っていたのでキーボードそのもののキーマップを好きに出来るのであまり興味が持てていなかったのです。
ただ、今回改めて考えてみたところ使いどころあるんじゃないかと思った次第です。というのは、どうしてもPCの内蔵のキーボードを使わないといけない場面です。
自作キーボードを家に忘れてきた!なんてことも皆さんよくあると思います
uzu42を作成したので、ビルドログなど書いていきます。あと、買うまでの経緯も書きます。
MiniAxeのビルドログで「次回はMiniAxe光らせ編で会いましょう」と公言したとおり、
光らせました!!
どうも、ハンダ付け下手くそマンです。
今回はMiniAxeが使えるようになったので、自分のビルドログ的なものを残そうと思います。
Ergo42にunderglow LEDに仕込んだため、PCBとプレートの間の空間が5mm以上必要になった。
遊舎工房キット付属のものはm2の5mmだが、5mmではLEDテープがPCBと密着してしまい、あそびがないため干渉する。
有力なのは東急ハンズや遊舎工房などらしい。
AliExpressもアリだと思います。
自キー界隈ではscrapboxに情報がまとまっていました↓
なるほど東急ハンズ…。
— yank shaving (@yy_yank) October 18, 2019
自分はモノタロウで買いました。amazonはほぼない。aliexpressはは検索で見つけられんかった/https://t.co/KOsR6w5AvQ
Amazonは皆無に近かった。10mmのものは売っていたので買って見たが長すぎ(そりゃそうだ)。
スペーサー変えるだけで大分打鍵感が変わってくる。スペーサー大事
— yank shaving (@yy_yank) October 15, 2019
(左がm2の10mm、右がキットについてたm2の5mmスペーサー)
ergo42で10mmは高すぎなので6〜7mmぐらいにしようと思います pic.twitter.com/0YjayLuULK
モノタロウは種類が豊富だったため買った。
ただし、完全にそういう建築とかする系の業者がユーザー想定のサイトだったため、結構素人は困惑した。
ただ、これは玄人向けに作ってると言われれば、確かに無駄な情報が無くて良い。
慣れれば使いやすいような気もした。
素人の僕は
ばかり気にしていたので、ネジしめが出来ないタイプということに気づかず購入。あえなく爆死しました。
ちゃんとネジ閉まる用のスペーサーも売っているのでそれを買えば解決しそう。
モノタロウで売ってるスペーサーはだいたい図面も商品ページに書いてあるので、よく見れば需要を満たすものはわかる。
よく見ていない自分が悪いという事案でした。
よく見て買いましょう!
ネジが閉まらず、いま僕のErgo42はパカパカになっています。悲しい
3度目の正直で次はちゃんとしたのを買いたい。
作りました!
ergo42のアーリーバードでもなく、ergo42 towelです(ココ大事)。
ergo42 towelは、4x7のイカしたキーボードです。
https://yushakobo.jp/shop/ergo42-towel/helixを作りました。
今この記事を書いているのはmanta60とhelixです。
自作キーボードのキーマッピング、皆さん悩むところだと思います。
自分の場合、こうしているというのを書くと参考になる…かもしれないので書いてみます。
manta60を作りました。
先に言っておきます。manta60は本当にいいキーボードです!
残念ながらレツプリとかheilxとかに比べ作成しました系の記事が少ないので、
足しになればと、僕のビルドログ(?)をブログでまとめます。
天キーで60%キーボードを物色していたところ
良さそうなものが販売されていたので書いました!
これがmanta60との出会いでした。
作者の方から直々にどういう特徴があるか、キットに何が入ってるかなど聞いて
販売してもらうのは貴重で贅沢な体験だったなぁと思います!
気のせいだろうか、キーボードの事ばっかりツイートしてるような気がする今日この頃です。
60%キーボードを探していて、候補としては
などを考えていたようです。
以前から自作キーボードが界隈で流行っているのは目にしていました。
興味もあったが、市販のキーボードで我慢していたところがあります。
今、Kinesis Freestyle2 Keyboard(たまにHHKB Lite2)を使っています。
いわゆる市販のキーボード?です。
うっかりキーボードを衝動買いしてしまったので、メモがてら所感をブログに書いてみます。
魔が差してHHKBとKinesisをポチってしまった
— yank shaving (@yy_yank) 2018年2月5日