はじめに
ぼくは現在、ビジネス側のチームに所属しています。ソフトウェアエンジニアとしての活動は虚無って感じです。
そして、実際にビジネス側のチームに所属することで「視点」とかも変わってきた部分があるし、そのあたり、今だからこその思考なんだろうなぁとも思う。
なので、ちょっとそういったところ踏まえなんか書いてみようと思います。
ぼくは現在、ビジネス側のチームに所属しています。ソフトウェアエンジニアとしての活動は虚無って感じです。
そして、実際にビジネス側のチームに所属することで「視点」とかも変わってきた部分があるし、そのあたり、今だからこその思考なんだろうなぁとも思う。
なので、ちょっとそういったところ踏まえなんか書いてみようと思います。
自分の整理メモです。
AIのトレンドも、「使う」から「任せる」に変わってきている。
またAIそれぞれも専門家、高度化、多様化している。
専ら、最近の話題はAIエージェントなのかなと思ってる。各AIでエージェントモードとか始まり、それがエンジニアの関心になってそう。
マーケター専任の形になって、コードベースがないのが地味に困る。
いままではプロダクトを在りどころとし、toolも自由につくれる、インフラもある(もちろん予算の中で)。
開発者体験だなんだというが、確かに開発者の特権的な部分だろうなと思う。
私がペアを組むときには、近くに水のボトルを置いている。 健康にも良いし、休憩をとることを忘れなくなる。 ― ケント・ベック (エクストリームプログラミングより)
ケント・ベックは水を飲む。
上記はエクストリームプログラミングの白本と呼ばれるものからの引用です。
あえて、ペアプロのトピックでこの一文を入れていたのが気になっていた。
ケント・ベックはなぜこれを書いたのだろうか?