どうもこんばんは、モノリスからマイクロサービスへは良いぞオジサンです。
なぜ良いぞオジサンになったのか
社内の自分の関わるチームで、この本の読書会みたいなものを開いてたりします。
自分のプロダクトではどうだろう?を考える機会を作ろうという意図です。
今のところ十数回モノリスからマイクロサービスへの読書会をやっています。
なぜ、そんなにこの本を推してるかと言うと、現実に向き合ってるから、というのに尽きる気がします。
マイクロサービスをやりたくない人も読んでトクする本
記事のタイトルにある通り、この本は無邪気にマイクロサービスを勧める本ではないです。
やめたほうが良いとき、覚悟が必要なときなどなどを具体的に伝えてくれます。
マイクロサービスのブーム的なところから一歩引いた、現実的な目線の本なのです。