ってなんとなく思った。
いろんな言語を学びたいとか言いつつ、お前が真っ先に書こうとするのはJavaだろう、と。
「Javaが凄い出来ます!得意です!」とかなかなかそういうことを言う気にはならないんだけど、
パッと何かをしようとしたときには一番楽な言語となっている。それかKotlinなんだけど。
多分、Javaに関して言えば、開発環境がすでに目の前にあるから咄嗟に使いやすいというのは大きい。
利き手以外も使おうと
例えば普段鉛筆を持たない左手で字を書いてみる。
書いているうちに左手で字を書くことを覚える、みたいな作業は必ず必要である。少なくとも僕の場合。
ただ、忙しい時にtryすると、
「この忙しいのになに悠長なことしてんだ」ということになるので時間の捻出もある程度必要になりそう。仕事ならば。
家で趣味コードであればダラダラ書いても良いかもしれないが。
やっぱある程度家で素振りしてから実戦で個人で使ってみるという流れかな。
それでよっぽどチームで使ってメリットがあるならチームで導入という流れになるだろう。と思う。
向き不向きで手段が選べているか
ホントにそれってJavaでやる方が向いている作業?ってこともある。
もしかしたらPythonの方が良いかもしれないし、JavaScriptの方が良いかもしれないし、
RustとかGoの方が良いのかもしれないみたいなの。
それでも案外Javaで出来てしまったりするからタチが悪いというか。
極端な話Semicolonless Javaみたいなことになる。
まぁそもそもそんな難しいことを僕自身が書いていない。
利き手のように使うために
やっぱり素振りだなぁ。もっとコード書かないと
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