そういえば家を買った話とかブログに書くと一定の需要あんのかな
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) July 3, 2022
家を買った話にある程度需要があるらしいということで、ブログに書いてみます
さて、今回は前回の購入編に引き続き、暮らし編です。
※ 準備編はこちら(https://yyyank.blogspot.com/2022/07/30.html)
そういえば家を買った話とかブログに書くと一定の需要あんのかな
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) July 3, 2022
家を買った話にある程度需要があるらしいということで、ブログに書いてみます
さて、今回は前回の購入編に引き続き、暮らし編です。
※ 準備編はこちら(https://yyyank.blogspot.com/2022/07/30.html)
そういえば家を買った話とかブログに書くと一定の需要あんのかな
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) July 3, 2022
ということで、家を買った話にある程度需要があるらしいということで、ブログに書いてみます!第二話
さて、今回は前回の準備編に引き続き、購入編です。
※ 準備編はこちら(https://yyyank.blogspot.com/2022/07/30.html)
※ 暮らし編はこちら(https://yyyank.blogspot.com/2022/07/30_13.html)
そういえば家を買った話とかブログに書くと一定の需要あんのかな
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) July 3, 2022
ということで、家を買った話にある程度需要があるらしいということで、ブログに書いてみます!
書いてみたら思いのほか長くなりそうだったので
記事を何本かに分けて公開予定です!
今回は家購入の準備編としています。
※ 購入編はこちら(https://yyyank.blogspot.com/2022/07/30_12.html)
※ 暮らし編はこちら(https://yyyank.blogspot.com/2022/07/30_13.html)
例えば、Javaであっても、Goであっても、Rustであっても目的のWebサービスは作ることが出来るとして、プログラマはある意味手段を好きに選べる。
そして「手段を目的化するな」とか「手段を大事にしたい」とか色々な意見が年に1回ぐらいSNSで話題になったりならなかったりする。
適当にググって出てきた記事:
で、この話題の持論を出したいというブログエントリではなく。
どうやらこの「目的」と「手段」というのはプログラマ以外には分かりにくいらしいということを聞いたので、
今回はプログラマ以外にも伝えるべく何か例えを出してみたいなという試みです。手段を選びたいとか目的を大事にしろとか、一体どういうこと?というのを具体的にイメージしやすい例を並べたい。
こちらツイートした内容について自分なりにあーだこーだ頭の中で考えてたものを文章に出来そうな気がしたので、ブログに書いてみる試みです。
同意するところもあるけど、このドキュメントを書いて!みたいなトップダウンなのあったらめんどくなりそう。何を書き残すかはもっと絞れるんじゃないかな/
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) February 12, 2022
プロダクト開発でドキュメントを書かないとどうなるか | プロダクト開発の現場から https://t.co/ujSB1grpE2
プロダクト開発でドキュメントを書かないとどうなるか
https://product-develop.com/2c981f18e9924410bb266a5fd87343c2
特にこの記事の内容を批判したいとか反対だというわけではなく、居酒屋でオッサンがボヤいてるのと似たような感じの文章です。
…ただの個人の感想、というかポエムです
こんにちは、こちらの記事はKotlin Advent Calendar 2021の16日目の穴埋め記事です。
え?もう2022年じゃないのって?
あけおめということでお許しください。
今回は、Kotlinの新しいコンパイラのご紹介です。
こんにちは、yy_yankです。
こちらは Kotln Advent Calendar 2021(https://qiita.com/advent-calendar/2021/kotlin)の18日目の記事です
最近(?)JDK17が出ましたね。
ちゃんとKotlinはJDK17で動くのでしょうか?
実際に確かめてみました!
JJUG CCC 2021 Fall というイベントで発表してきました!
https://ccc2021fall.java-users.jp/僕の発表は「Debeziumで変更データキャプチャを学ぼう」と言うものでした
応募したPaper
https://fortee.jp/jjug-ccc-2021-fall/proposal/1aa15a9d-cd26-40cb-b78e-1cc36e1c073a
スライド
https://speakerdeck.com/yyyank/debeziumdebian-geng-detakiyaputiyawoxue-bou-number-jjug-ccc
手前味噌https://t.co/Buym1Vmx8O
— やんく✌('ω')✌ (@yy_yank) November 21, 2021
日本語READMEhttps://t.co/pIEJISsvoi
サンプルコードhttps://t.co/AFT4wPJaG2#jjug_ccc #jjug_ccc_c
どうもこんばんは、モノリスからマイクロサービスへは良いぞオジサンです。
社内の自分の関わるチームで、この本の読書会みたいなものを開いてたりします。
自分のプロダクトではどうだろう?を考える機会を作ろうという意図です。
今のところ十数回モノリスからマイクロサービスへの読書会をやっています。
なぜ、そんなにこの本を推してるかと言うと、現実に向き合ってるから、というのに尽きる気がします。
記事のタイトルにある通り、この本は無邪気にマイクロサービスを勧める本ではないです。
やめたほうが良いとき、覚悟が必要なときなどなどを具体的に伝えてくれます。
マイクロサービスのブーム的なところから一歩引いた、現実的な目線の本なのです。
本来は個別指導、家庭教師、指導書などを意味する言葉で、パソコンの場合、特定のソフトやハードを初めて使う人向けに、機能や使い方の概要を教える機能を指します。 操作手順がアニメーション表示されたり、利用者が実際のソフトと同じ操作を画面上で練習できるなどの機能があります。
僕はお笑いコンビの方も好きです。がそれはさておき
コレ
https://debezium.io/documentation/reference/tutorial.html
docker composeでやりたい場合はコレ
https://github.com/debezium/debezium-examples/tree/master/tutorial
RedHatの人がブログも書いてますね
https://rheb.hatenablog.com/entry/debezium-intro
〜 完 〜
一応どういうチュートリアルなのか、噛み砕きます。
というより、僕がこのチュートリアルを触ってみた感想と気になったところの説明のブログですね。これは。
ApacheのHttpClientを使っていて、httpのコネクション周りでハマった事象のメモ。
当該事象の原因はチームメンバーが見つけてくれたので、僕は「なんやて…??ホンマや!!」って言ってただけなのであしからず。
今後ハマる人が減ることを願ってメモを残しておきます。
ただのメモです。ツール、ライブラリ、フレームワーク、サービス、プラットフォーム。色々と変更データキャプチャにかかる用語はありそうですがざっくりツールとしてみました。
Debeziumというライブラリがあるのは知っているが、それ以外にあるのだろうか。ということで軽く調査。
なんか間違ってるよーとか、こういうのあるよとかあれば教えて下さい!
すでに何人かの人がクリーンアーキテクチャなんてないよ、って話はしていてイマサラだと思うんですが。
あえてブログの記事に残そうかなと思って書いてみます。
最近、改めてクリーンアーキテクチャ本を読んだり、原文を読んだり、
ここ数ヶ月ツイート色々な人のを観測したり社内で話したりしていて
考えがまとまってきたので、自分の言葉で整理してみたくなった。
「へー、クリーンアーキテクチャっていうソフトウェアアーキテクチャがあるんだー」という微妙な誤解?をちょっとでも減らす一助になればという感じです。あと、本の読み進め方のヒントにもなるかも
こちらに参加しました。
アーキ部#9 古典探訪 Warterfall
https://architect-club.connpass.com/event/212127/
MANAGING THE DEVELOPMENT OF LARGE SOFTWARE SYSTEMSという論文を読む会。
原文は英語だが、DeepLで日本語に翻訳しながら読み進める感じでした。
詳しい内容は原文をあたってもらうとして、自分の感想や意外に感じた点をブログに残しておきます。
入社してからずっとリモートでペアプロしているのだが、思ったことを書いてみる。
書こう書こうとタイミングを逃していた。
こういうの書くことによって、ペアプロ詳しい人とか、ペアプロをやってる人からアンサーがもらえたりすると嬉しいなとか思ったりする。
(優しいアンサーで)
今回はLinux系のキーマッピングについてです。
マッピングを変更できる、xmodmapというコマンドがあります。
詳しくは以下。
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Xmodmap
X Windowシステム上のキーマップが変えれるわけですね。
前から知ってはいたんですが、自作キーボードを使っていたのでキーボードそのもののキーマップを好きに出来るのであまり興味が持てていなかったのです。
ただ、今回改めて考えてみたところ使いどころあるんじゃないかと思った次第です。というのは、どうしてもPCの内蔵のキーボードを使わないといけない場面です。
自作キーボードを家に忘れてきた!なんてことも皆さんよくあると思います
みんな陥りがちだし、言われんでも分かっとるわ!的な内容ではあるのだけど、
自分の中で整理してみたくなったのでブログを書いてみる次第です。
つまりただのポエムです。
Springの設定周り(Config的なところ)について気になったので、リファレンス引いてメモしたってだけのやつです。
タイトルのまんまなんですが、一応備忘録として残しておきます。